歌手
米良 美一
めら よしかず

~「もののけ姫」の主題歌で一世を風靡。世界的カウンター・テナーの知られざる壮絶な人生の軌跡~
からだも、こころも、どん底だった…。
苦難との格闘の末に「生きる力」を開花!
宮崎駿監督作品 「もののけ姫」で一世を風靡し、その類まれな美声と音楽性で欧米でも高く評価されている。
また、テレビ・ラジオにも多数出演し、親しみやすい人柄と個性豊かな語り口は、世代を越えて人気を集めている。
1994年、洗足学園音楽大学を首席で卒業。
同年、バッハ・コレギウム・ジャパン定期公演の教会カンタータでデビュー。
1996年よりオランダ政府給費留学生としてアムステルダム音楽院に留学。
コンサートでは、ソプラノのエディタ・グルベローヴァやカウンターテナーのヨッヘン・コヴァルスキーなどの世界的名歌手とヨーロッパ各地及び日本でデュオ・コンサートを行い、大喝采を浴びた。
CD録音も多数あり、スウェーデンのBISレーベルより全世界で発売され話題となっている。
2005年8月、スペインのオヴィエド市音楽祭にてペルゴレージの「スタバート・マーテル」をオヴィエド市交響楽団と共演し、ドイツでは「シュレースヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭」より招待され、ソロリサイタルを行い大好評を博した。
同年9月“ヨイトマケの唄”が収録されているCD「ノスタルジア」がキングレコードよりリリースされた。
2007年7月、大和書房から自叙伝「天使の声~生きながら生まれ変わる」を出版し、これまでの人生から得た経験をもとに、全国で講演会も精力的に行っている。
2009年4月、5月東京・大阪にて、宮本亜門演出「音楽劇・三文オペラ」に演劇初出演を果たし、モリタート歌手、女王役及び狂言回しの多彩な役柄を演じ大絶賛を博した。
第12回日本ゴールドディスク大賞、第21回日本アカデミー賞協会特別賞として主題歌賞それれぞれ受賞。
【著書】
- 天使の声 生きながら生まれ変わる
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